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第01回 引き継ぎを見据えた組織って?

はじめまして! 本編ではまだ登場してないけど、
吹奏楽部の顧問をしている、春日と申します。
ここでは、本編の補足や追加情報のお知らせをしていくわ。
 
さて、特に中学高校の部活や大学のサークルでは
毎年メンバーが入れ替わって行くので、組織がリフレッシュされる反面
演奏面はもちろんのこと、裏方面でもレベルを維持できるかが
問題になるわね。
 
仕事を後任に教える「引き継ぎ」は、口頭やマニュアルを使って
教える「Off-JT(Off-the-Job Training)」もいいけど、やっぱり
一緒に仕事をしながら教える「OJT(On-the-Job Training)」も
あわせて行うのが一番ね。

そうしたOJTを行える組織にしておきましょうというのが
本編のテーマでした。
部長を取り上げたけど、それ以外の各係も同じことで、
上級生と下級生をセットにしておきましょうということ。
下級生は翌年その係をやらなきゃいけないかというと、
そうでもないっていうのは本編でも触れた通りよ。
 
どうしてもやってしまいがちなのは、その代で最高のパフォーマンスが
発揮できる組織を作ってしまうこと。
その代はいいかもしれないけど、次の代が困るかもしれないわよ。
 
仕事ができる人は「自分がやれば早くて確実」って思いがちだけど
そこをぐっと我慢して、まだ素人の後輩と一緒に仕事をする方が
後輩も育って後々良い影響をもたらすはずよ。
 
もし、今の組織がそうなっていないようだったら
本編の並木さんのように「変えてみませんか!」と提案するのも
また大事なことね。

さて、学生の組織について述べてきたけど、それに対して
社会人の団体は、引退といったイベントもほとんど無いので
引き継ぎを見据えた組織を作る必要性は無いように思うかもね。
 
だけど、組織が固定化すると例えば次のような悪影響があるの。
・毎年同じような活動になりマンネリ化してしまう
・係により負担が異なる場合、負担が大きい人が大変になってしまう
・突然メンバーが脱退した場合、その仕事が誰も分からなくなってしまう
・悪知恵を身につけ、不正を働いてしまう可能性がある
 (例:会計が部費を私的流用してしまう)
 
なので社会人の団体であっても、1〜2年ごとに
組織を見直してみるのがいいわ。

それじゃ次回は「第02回 運営と演奏、二人のリーダー?」よ。
おたのしみに!